今日もお世話になります
2006年1月20日 MTGMTGのスポイラー情報を流していたサイトが
訴訟を起こされたらしいですね。
Forbidden Guildも無期限停止ということになってます。
・・・うちは停止しなくていいのかな?w
それはともかく、今週のFriday Magic Quiz.
問1 ん〜×?
ダメージを移し換える置換効果によって
移し変えられたダメージは戦闘ダメージではないから。
問2 15点
《光り輝く炎》を《墨流しのネフィリム》に対して
プレイすると、苗木トークン4個に対して
それぞれ《光り輝く炎》がコピーされる。
スタック上はこう(解決順は上から下へ)
1《光り輝く炎》対象は苗木トークン?
2《光り輝く炎》対象は苗木トークン?
3《光り輝く炎》対象は苗木トークン?
4《光り輝く炎》対象は苗木トークン?
5《光り輝く炎》対象は墨流しのネフィリム
しかし最初の《光り輝く炎》を解決すると、
その後の《光り輝く炎》の対象はいなくなってしまい、
立ち消えとなってしまう。
よって、与えられるダメージは15点となる。
問3
これはちょっと整理が必要。
まずは各カードの効果
引用はWarp World Web様とWisdom Guild 様から
そして場の状況
魔導師の場
《ゴブリンの捻術師》
裏切り者の場
苗木トークン数体
《生きている地獄》
ここで裏切り者は《現実からの剥離》を使用した。
対象は自動的に《ゴブリンの捻術師》と
恐らくこの状況から判断して苗木トークン。
そして同胞の魔術師は《ゴブリンの捻術師》を生贄に、
《現実からの剥離》の対象を変更し、《生きている地獄》を
手札に戻した・・・
とのことだが、それは不可能だ。
なぜなら《ゴブリンの捻術師》を生贄に捧げれば、
《現実からの剥離》の対象がいなくなり、
立ち消えとなってしまうからである。
この方法では、《生きている地獄》から逃げることはできない。
というわけで、この魔術師の話を信用してはならない。
なんとか答えは出してみましたが問1はあまり自信がないです。
基本的なルールがあんまりわかってないってことでしょうか。
そういえばいつの間にやら最大文字数が10000字まで
上がっていますね。まぁ、そこまで書かないので3000でも
あまり関係ないですがw
では今日はこの辺で
訴訟を起こされたらしいですね。
Forbidden Guildも無期限停止ということになってます。
・・・うちは停止しなくていいのかな?w
それはともかく、今週のFriday Magic Quiz.
問1 ん〜×?
ダメージを移し換える置換効果によって
移し変えられたダメージは戦闘ダメージではないから。
問2 15点
《光り輝く炎》を《墨流しのネフィリム》に対して
プレイすると、苗木トークン4個に対して
それぞれ《光り輝く炎》がコピーされる。
スタック上はこう(解決順は上から下へ)
1《光り輝く炎》対象は苗木トークン?
2《光り輝く炎》対象は苗木トークン?
3《光り輝く炎》対象は苗木トークン?
4《光り輝く炎》対象は苗木トークン?
5《光り輝く炎》対象は墨流しのネフィリム
しかし最初の《光り輝く炎》を解決すると、
その後の《光り輝く炎》の対象はいなくなってしまい、
立ち消えとなってしまう。
よって、与えられるダメージは15点となる。
問3
これはちょっと整理が必要。
まずは各カードの効果
引用はWarp World Web様とWisdom Guild 様から
Goblin Flectomancer / ゴブリンの捻術師 URR
クリーチャー - ゴブリン(Goblin)・ウィザード(Wizard)
Goblin Flectomancer を生け贄に捧げる: インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とする。あなたはそれの対象を変えてもよい。
2/2
Living Inferno / 生きている業火 6RR
クリーチャー - エレメンタル(Elemental)
{T}: 望む数のクリーチャーを対象とする。生きている業火はそれらに、自身のパワーに等しい点数のダメージを好きなように割り振って与える。それらの各クリーチャーは、自身のパワーに等しい点数のダメージを生きている地獄に与える。 8/5
Peel from Reality / 現実からの剥離 1U
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とし、それらをそれぞれのオーナーの手札に戻す。
そして場の状況
魔導師の場
《ゴブリンの捻術師》
裏切り者の場
苗木トークン数体
《生きている地獄》
ここで裏切り者は《現実からの剥離》を使用した。
対象は自動的に《ゴブリンの捻術師》と
恐らくこの状況から判断して苗木トークン。
そして同胞の魔術師は《ゴブリンの捻術師》を生贄に、
《現実からの剥離》の対象を変更し、《生きている地獄》を
手札に戻した・・・
とのことだが、それは不可能だ。
なぜなら《ゴブリンの捻術師》を生贄に捧げれば、
《現実からの剥離》の対象がいなくなり、
立ち消えとなってしまうからである。
この方法では、《生きている地獄》から逃げることはできない。
というわけで、この魔術師の話を信用してはならない。
なんとか答えは出してみましたが問1はあまり自信がないです。
基本的なルールがあんまりわかってないってことでしょうか。
そういえばいつの間にやら最大文字数が10000字まで
上がっていますね。まぁ、そこまで書かないので3000でも
あまり関係ないですがw
では今日はこの辺で
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